酒匠が選ぶ広島地酒/地酒ショッピングのリカーフーズC&D


トップページ>2008年04月

2008年04月28日

季節を問わず試していただきたい!燗は身体に優しい飲み方です

あらかじめ沸騰したお湯の中にお酒を入れたお銚子を入れて燗をするスタイルが、
酒本来の味わいを持ち続けられ、最適な方法です。
簡単に電子レンジを使って燗をする方法もありますが、その場合ガラス棒を入れると
対流がおこり温度が均等になります。

燗の表現と温度
・日向燗(ひなたかん)   30℃近辺 
・人肌燗(ひとはだかん)  35℃近辺
・ぬる燗(ぬるかん)    40℃近辺
・上燗(じょうかん)     45℃近辺
・あつ燗(あつかん)    50℃近辺
・飛びきり燗(とびきりかん) 55℃近辺


料理との組み合わせ次第で更に美味しくなる!

%E5%90%8C%E8%BB%B8%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95550.jpg

コチラに飛んでいただき画面をクリックすると見やすくなります。

当店では、日本の文化である四季を大切に旬なお酒を分かりやすいように
4タイプ、もしくは6タイプに分類し提案しております。

ぜひ、ご家庭でもお試しください。
日々の晩酌が一層楽しくなりますよ♪

薫酒とは・・・
華やかでフルーティな香りでワイン好きな人にもおすすめです。
春先から初夏にかけて、食前酒としてどうぞ♪

香りと清涼感を楽しむため8~15℃が飲み頃温度です。
ワイングラスのような、飲み口の広いグラスで飲むとより香りが楽しめます。
シンプルな味付けの料理とあいます。

爽酒とは・・・
軽快で爽やかなみずみずしい香りです。
夏に冷酒としてどうぞ。

飲み頃温度は5~10℃で、しっかり冷やすことにより清涼感が強まり一層爽やかにいただけます。
サラダやそばなど淡白な素材でヘルシーメニューにあいます。

醇酒とは・・・
米そのものを思わせるふくよかな香りで、滑らかな飲み口とまろやかな旨みが味わえるコクのあるお酒です。
秋から冬にかけて、陶器や焼き締めの器で味わってみてください。

15~18℃、または40℃前後が飲み頃です。
クリームソースやバターを使った料理とあいます。

熟酒とは・・・
芳醇な香りと濃厚な飲み口の甘口タイプの古酒です。
秋冬にじっくり味わってみてください。

ブランデーグラスのような飲み口がしまった小ぶりのガラスで、美しい金色の酒の色を楽しみながら食後酒としてどうぞ。
15~25℃が飲み頃。
スパイスの効いた料理、濃厚で脂分の多い料理とあいます。

燗酒とは・・・
冷やでも勿論美味しいのですがが、燗にするとより美味しくいただけます。
やはり、おでんや鍋物と楽しみたいですね。

濁酒とは・・・
清酒の中の細かく砕いた蒸米や麹の粒を、目の粗い布などでこした、白く濁ったお酒。
ヨーグルト香があり、甘酸っぱいお酒です。

日本でいえば昔のどぶろく、韓国でいえばマッコリ。
キリッと冷やして仲間とアウトドアでバーベキューパーティーのお供にどうぞ。