ダレー社のスイスワイン
シャスラー グランクリュ レジェント 750ml
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九州と同じくらいの面積の狭いスイスでは、山の斜面を利用して1万5000ヘクタールものブドウ畑があります。
ワインの輸出量は生産量の1%程しかなく、日本ではなかなか手に入れることができません。
スイスワインにとって2007年は記念すべき年になった。
ぶどうの一種であるシャスラ種を栽培するレマン湖絶景のブドウ畑、ラヴォー(lavaux)が
ユネスコ世界自然遺産に指定されたからである。
スイスワインの一番の特徴は、「山が育てるワイン」という一語に尽きるという。
標高の高い畑のブドウは日差しの強させいで、地下に深く、しっかりと根をはり色々な
養分を吸いこむからだ。
古いブドウの品種を大切にしている点。紀元前58年にシーザーが大軍を率いてスイスに
入って来た頃伝えられた苗木が、ヴァレー州では何種類か残っている。
スイスで独自に開発されたシャスラ種から作られるワインは、「スイスワインの王様」とも
「スイスワインの名刺」ともいわれる。
実が熟してはじけやすいので、収穫期に気をつけなくてはならないため、シャスラ種を中心に
他のブドウの収穫時期が決まる。
酸味と華やかさがあるリースリング種とやさしさ、穏やかさのあるシルバーナー種の
掛け合わせから、「親のいい所だけを取って生まれた娘」のように華やかで、香りがあり、
同時にナイフのようなシャープさを持つこのワインが生まれた。
シャスラ(ファンダン)
スイスで最も多く栽培される最高の白ワイン用品種です。
地域によって、特にヴァレー州では“ファンダン”、他地域では“グートエーデル”と呼ばれます。
(全栽培面積の37%)
非常に繊細で、フルーティでバランスの良いワインを生み出し、フレッシュなワインの中には
ほんの少し微発泡するものもあります。
ボルドーやブルゴーニュのように高すぎるワインというのはありませんが、スイスの自然のように
クリアーな、またスイス人のように実直なワインが造られているのではないでしょうか。

▲ダレー社の醸造家 シリル・セヴラン社長










