■ 秋の味覚!広島名物 小いわしの天ぷらとひやおろし

■ 小いわしのてんぷら
広島県の郷土料理であり、今のシーズンは私の近くの宇品港でもたくさん釣れます。
新鮮なカタクチイワシ(小いわし)で作る手軽な酒肴として好まれております。
刺身でもいけるのですが、今回のひやおろしとの相性を考えると天ぷらがピッタリと
マッチしておりますので作り方を入れておきます。
≪作り方≫
いわしを手開きし中骨、はらわたを取ります。
この後、何度も水を換えて洗うことで特有の臭みが取れて、身が締まります。
地元では「七度洗えば鯛の味」と言われています。
最後に天ぷら衣をくぐらせ、高目の温度の油で、短時間にカラリと揚げます。
卸生姜を添えた天つゆ・レモン汁と塩で美味しくいただけます。
<効用>
鰯の栄養価は、優良なタンパク質をはじめ、カルシウム、鉄分などのミネラル、
脳の活性化に役立つ DHA、血栓防止などに効果のある EPAなどを含んでいます。
ビタミンバランスも良好で、特に骨の生成を助けるビタミンDを豊富に含んでいます。
とても栄養的には優れた魚といえます。
【神雷 ひやおろし純米原酒】
創業1716年の老舗の蔵で広島北地区(神石郡神石高原町)のお酒でふっくらとした
タイプが特徴の酒蔵で田舎臭さが売りという昔ながらのお酒にこだわる。
広島市内での販売店は少なく隠れ蔵とされているが個人的には大好きな蔵のひとつである。
今回のお酒は、穀物系の香りのなかに口に含むと少し酸味を感じさせふっくらとした、
わたがしのような味わい。甘さとしっかりとした米の味わいで、余韻は以外にあっさり、
てんぷらのまろやかさと非常に相性が良く、冷でも十分に楽しめ原酒のわりには何杯
でもいけそうなお酒で煮物などにも合いそう。
神石郡地元の郷土料理は、こんにゃく・山菜など。
● 蔵元 三輪酒造(広島県神石郡)
● 使用好適米 千本錦
● 精米歩合 60%
● 酸度 1.7
● アミノ酸度 1.1
● 日本酒度 +2
● アルコール度 17.7
● 酒造年度 平成20年







