竹原の酒 誠鏡名物蔵開き

竹原(東地区)まで、車で1時間。
前回ご紹介した三十六石の蔵元でお世話になっている中尾酒造に行ってきました。
国道185号線沿いに、でかい煙突がそびえ立ち歴史を感じさせます。
この日は、中尾醸造の蔵開き!!
毎年、数多くの日本酒のファンが集まりものすごい活気!!
社長も、この日はふるまい酒を中心に大サービス!!
酒粕の袋詰め放題で多賑わいです。
皆が一体になって、春らしい、ほのぼのとした光景です。
中尾醸造は、昭和22年にリンゴ酵母を発見し第1回技術功労賞を受賞し、
その後も全国新酒鑑評会で幾度も金賞を受賞。
IWC日本酒部門でゴールド・ブロンズ賞のW受賞等、数々の栄光を納めています。


昭和49年に「天皇酒」と呼ばれていた酒を大吟醸「幻」に再現し、
一升瓶8,000円の価格で世に送りだしました。
その当時は、日本酒の1級酒が一升800円の時代なので驚きです!!
個人的には、フレッシュな吟醸系のお酒造りが得意な蔵ダと思います。
リーズナブルなお酒では、瀬戸内の家庭料理にあわせたレトロなお酒で
毎日晩酌に持ってこいの純米たけはらがお薦めです。
旨味・酸味・香りが素朴にマッチし、田舎くさく、素朴さを感じさせる落ち着けるお酒です。
純米・吟醸系とも非常に個性ある味わいです。
【誠鏡 純米 たけはら】

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■ 蔵元 中尾酒造(広島県竹原市)
■ 使用好適米 地元米
■ 精米歩合 65%
■ 酸度 1.5
■ アミノ酸度 1.0
■ 日本酒度 -1
■ アルコール度数 16度
■ 酒造年度平成21年
■ 郷土料理 サンマの刺身・鯛めし・鯛茶づけ
■ 中尾酒造 http://www.maboroshi.co.jp






